長年お付き合いをしていたアトピーさんとお別れをする事ができました。
特に気を付けたことはありませんが、こんなに綺麗になるとは思いませんでした。
抗アレルギー剤の特許があるのはすごいですね！

たった２か月でこんなに良くなるとは思いませんでした。
痒みもすぐに治まりました。
完治に向けて継続していきます。

医療従事者としても、ステロイドや抗生物質はさけたいと思っていました。息子に飲ませ初めて1ヵ月も経たずに、自分から「痒くなくなるやつ、食べる～」と飲み始めました。2か月たつ頃には半透明になり、3ヵ月後にはすっかり綺麗になりました。すごかったですね！

もともとは便秘気味だったのでリセットフローラを友人から紹介されて購入しました。飲み始めて2週間ほどで毎日スッキリと出るようになっています。さらに嬉しかったのが長年気にしていた手のシミが薄くなってきたんです。子供たちからも「シミがすっごい薄くなってる！なんで？」と言われてます。これからも愛用させていただきますね。

とくに食生活も変えていないのですが、たった一カ月でヘモグロビンの数値が下がり、専門家にも「よく頑張りましたね！」と褒められました！！が、リセットフローラを飲んだだけとは言えませんでした！(笑)

インフルエンザウイルスが肺胞上皮細胞に感染すると、その細胞は死んでしまうため、細胞のバリア機能が崩壊します。これにより、炎症性細胞が肺胞領域に浸潤し、肺炎が起きます。しかし、LFKを食べさせることにより、肺の炎症を抑えることが分かりました(図1)。またその作用機序を調べたところ、肺胞上皮細胞バリアの損傷を修復できるⅡ型肺胞上皮細胞の数が増えること(図2)が分かりました。つまり、LFKによる肺胞上皮細胞のバリア強化が肺胞領域への炎症性細胞の浸潤を抑えることにより、生存率が改善したと考えられます。
肺は外界に接している臓器であるため、感染、喫煙などの様々な刺激によって、肺胞上皮細胞は損傷を受けやすい状況下にあります。このような肺胞組織の損傷は、炎症の原因となります。
ことのことから、炎症に起因する肺疾患に対して効果が期待できます。

日焼けを抑え、冬場の肌の乾燥を防ぎ、形成されたシミもより薄くなり、肌を白く健康にすることが分かっています。さらに、酒さや、さまざまな種類のにきびの治療に効果的であることが研究結果で示されています。

TFK-23が免疫力を高めるさまざまな結果があります。
まず、病原体が体内に侵入したときに最初に戦う免疫細胞である好中球やマクロファージの数を増やし、その機能を高めることを発見しました。また、癌を殺す物質であるTNFの生産性を高めます。その威力は、実際にガン治療に使われているOK-432とほとんど変わらないことが分かりました。さらに、食中毒などの病原菌から身体を保護するIgAの量を増やします。これらの免疫の機能は不必要に増加(アレルギーなどの免疫異常)することはなく、体の症状に応じて調整されることが知られています。

感染症とは、ウイルスや細菌、カビなどが体に侵入して炎症を起こしたり、人の養分を吸い取って増殖したり、毒を出したりするなど、体内で悪影響を及ぼす症状です。
免疫力を下げて、病気にかかりやすくなったマウスに、カビ、ヘルペスウイルス、MRSAの3種類の病原菌を感染させ、FK-23を与えてマウスの状態を調べました。その後、FK-23を食べなかったマウスはすべて細菌に感染し、感染により約1週間で死亡しました。しかし、FK-23を食べさせマウスは延命効果が見られました。
注目されるのは、FK-23が病原体を殺したのではなく、著しく低下した免疫力を回復させ、その結果として致命的な感染の防御を示したということです。